No.265 片ハット部材の動的曲げ試験解析 2

例題264のシリーズの片ハット部材の動的曲げ試験解析を行いました。ハット断面形状はW50-H110 t1.0mmとし、速度4.0m/sでパンチを運動させハットを動的に曲げました。ジグ形状は例題264は平底100mmでしたが、今回は直径50mmの円筒形状のものとしました。材料は590MPa級ハイテンとし、ひずみ速度依存性を考慮してシミュレーションを行っています。実験結果と同様に解析結果も、パンチの両端に接する部材の変形形状が例題264とは異なるモードになっています。
参考文献:自動車技術会 技術報告シリーズ36 部材曲げ強度向上のための最適構造研究 p.92
なお,本解析例はサンプルであることをご了承下さい。

3pt bending test fea 590MPa / ls-dyna
Fig. 1 Dynamic 3pt Bending Test FEA

3pt bending test fea 590MPa / ls-dyna
Fig. 2 Dynamic 3pt Bending Test FEA

3pt bending test fea 590MPa / ls-dyna
Fig. 3 Dynamic 3pt Bending Test FEA

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